ロシアンブルーが江尻

下痢はいついつ生まれるか思い付か危ないものです。あらかじめ変化なども出来ない結果、実態によっては大惨事を招いてしまう事もあります。

わたくしはJRで勤め先に毎日通っているのですが、入れ替えはありませんが2間隔ほど乗ってある。そんなある日満杯JRの中で押し潰れみたいになりながら迎えると俄然便意を超えた便意が襲ってきました。一瞬で下痢だと判断したわたくしは外敵を加えないように、バッチリ動かず便意が鎮まるのを待ち受けました。便意は定期的に何回か襲ってしまう。傲りはだめが1回目の便意をやり過ごしたわたくしは次の便意が欠ける事を祈るしかありません。但しJRの動きや満杯JRのストレスからアッという間に第二後腹痛がわたくしを襲いました。そこで自分の揉み上げを本当に引っ張り疼痛を抑制して腹痛のはやりを乗り切る状況にしました。疼痛の抑制は下痢による腹痛に効果があります。
ありのまま疼痛をやり過ごし最寄りのターミナルに着きました。なのでわたくしはゆったり走り抜け出しました。
下痢を我慢しているのだから走って便所に駆け込む事が良いと想う方も多いと思いますが、ここで焦ってしまうとなにかのリズムに爆発してしまう可能性があります。

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ゴールが目前の状況こそ平常心で悠然と便所に向かう事が仕事だ。はじめて行先です便所に行き着く事が出来ました。